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エアブラシの使い方

エアブラシの使い方は決して難しくもないのですが、かといって簡単というものでもありません。

「エアブラシを制すものは塗装を制す」などといわれるくらいに、熟練がものをいう方法ではあります。
とはいえ、二の足を踏んでいてはいい模型製作はできません、とにかくやってみることです。

ここではエアブラシの使い方の流れを簡単に説明しておきましょう。


・まずは、カップに入れる塗料を調合してください。

塗料を好みの色にするのも大切ですが、ここでは濃度も大変重要です。
塗料が濃すぎると上手に塗装できないので、溶剤で薄めていく必要がでてきます。
適当な濃さになるように調節するには、多少の慣れがいるかもしれません。塗料の調合までをやっておきます。


・次にカップに流し込んで、いらない紙に試し吹きしてみます。

その状態でそのまま塗るか、再度調整するかを判断します。
濃さや色合いがちょうどよければ、そのまま、作品を塗装していくのです。しかし、濃すぎると糸を引いたようになったり、粉っぽくダマになりますし、薄すぎると水っぽくなり、上手に塗れないでしょう。


・この状態を経験することで調合の感覚を覚えていくわけです。

エアブラシで塗装すると、カラースプレーを使った時よりも、色が薄いように感じられますが、重ね塗りをすることで綺麗な色にすることができます。他の色を塗装したい時には、エアブラシを洗浄して、色が混ざらないようにしましょう。
面倒なら、薄い色から濃い色の順番で塗装して、充分に試し吹きをすれば洗浄しなくても大丈夫だと思います。

・塗装が終わったら、塗料がエアブラシの中で固まってしまわないように、念入りに洗浄します。


たまには、分解して丁寧にお手入れをすると、故障せずに長く使えるでしょう。エアブラシを使う時には、服や周囲が汚れないように注意してください。使用する塗料によっては、換気したり、火気に気をつける必要もあります。
コンプレッサーによっては、騒音がうるさいこともあるので、近所迷惑にならないように配慮しましょう。

以上がエアブラシの使い方の簡単なポイントです。
意外と重要なのが塗装後のお手入れですね。せっかく購入したエアブラシが使えなくなっては泣くに泣けないということになりかねないのです。
こまめに手入れをしましょう。エアブラシの使い方は今回の内容を参考にしていただき、とにかく回数をこなして慣れていくことです。
posted by ガンマンダム at 15:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | エアブラシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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